vol32 タイ生活・1か月の食費はいくらかかる?

タイで暮らす

今日は「タイ生活・食費はいくらかかる?」がテーマです。
これからタイでの長期滞在、移住を考えている方は、
日々の生活や金銭事情は気になるところと思います。

「辛い物苦手なのにタイで住んで食べられるものあるかなあ・・・」とか、
「現地採用であまりお給料よくないけど食っていけるかしら」とか、
「自炊できないのに単身赴任になっちゃった」とか、
考えればきりがないくらい、
海外生活って不安や疑問がたくさん出てきませんか?

そういう方にぜひこの記事を読んでいただいて、
食事にはどんなチョイスがあって、食費(一食分)はどれくらいかかるのか、
タイでの食生活のイメージをぜひつかんでいただきたいと思います。

 

こちらの記事では、
平日のオフィスランチについても紹介しています。

vol24 タイで働く日本人のオフィスランチ。お昼は何を食べてるの?
タイでの平日オフィスランチのお話。1週間のランチ記録をご紹介、タイ料理も屋台も日本食も!「タイと言えばグリーンカレー?」 「屋台で食べてお腹壊さないの?」 「たまにはからあげ定食とかラーメンとか食べたいんだけど。」 「タイは物価安いしごはんも安そう。」「辛くないの?」 こんな素朴な疑問に答えます!

 

 

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タイで1か月の食費はどれくらいかかるのか?

タイでの1か月の食費ですが、
当たり前ですが「個々人の食事スタイルによる」が結論です。
タイ料理の屋台が平気なら、1食100バーツ(約350円)でお腹いっぱいになります。
日本食を食べたいなら、日本と同じくらいの値段がかかります。
バンコクにはおしゃれなカフェも、本格居酒屋もあるので、
どこで何を食べるかで、食費はかなり違いが出てきます。

ちなみにわたしは、自炊は0、すべて外食or中食です。
調味料や食材を買いそろえて、調理して片付ける手間を考えれば、
外食の方が安くて、楽です。タイ人も外食が一般的です。

わたしの場合、
・平日はほとんどタイ料理(1食40バーツ~80バーツ程度)
・休日は日本食、カフェ(1食150バーツ~400バーツ程度)

というパターンが多く、飲み会をのぞいた1か月の食費は
7000~8000バーツ(25000円前後)程度になります。

タイ在住日本人の間ではかなり安い部類だと思います。

では、実際にタイではどんなごはんがいくらで食べられるのか、
一食の具体例を挙げていきたいと思います。
値段はおおよそです。
注文するものや量によって多少高くなったり安くするので、
参考程度に見てください。

コンビニ弁当 (~60バーツ)

安く済むパターン。
タイにもセブンイレブンやローソンがありますが、
ガパオライスやタイカレーのお弁当が40バーツ(約140円)くらい。
親子丼弁当など日本食でも60バーツ(約210円)くらい。
ただしお弁当は安いけど量が少ないので、1つだと足りないかもしれません。

タイ料理の屋台・食堂 (~100バーツ)

こちらも安いです。
写真は屋台のガパオライスですが、一皿50バーツ(約180円)です。
たくさん食べる人は少し物足りないかもしれないので、
サラダやちょっとしたおかずを追加しても100バーツくらい。

マクドナルド (~200バーツ)

タイは物価が安いと思いがちですが、マクドナルドは特に安くありません。
チーズバーガーセット 110バーツ(約390円)
ビッグマックセット 180バーツ(約630円)
(*店舗によって多少値段が違うようです。)
屋台のタイ料理2,3食分の値段です。


サイドメニューを追加で頼んだり、サイズアップしたり、
期間限定のプレミアムメニューなどを注文すれば200バーツを超えます。

日本の丼チェーンやラーメン屋 など(~250バーツ)

タイにもかつやや吉野家が進出しています。
また、ラーメン屋もたくさんあります。

かつやの普通のカツ丼が140バーツ(約490円)、
チキンカツ定食(ごはん、みそ汁つき)が170バーツ(約600円)。

ラーメン屋のラーメンも1杯200バーツくらい(約700円)なので、
日本のラーメン屋とそれほど値段は違わないと思います。

タイ料理レストラン(~400バーツ)

ショッピングモールのレストラン街などにある、
きれいなタイ料理レストラン。
たとえばアソークのターミナル21などにある”KUB KAO KUB PLA”や、
日本人の間でも有名な”NARA”など。

こういったレストランはおかずをいろいろ頼んで、
何人かでシェアして食べるようなメニューなので1人分が難しいのですが。
1人で食べられそうなワンプレートもの、
ガパオライスが200バーツ(約700円)くらい。

日本の定食屋 (~400バーツ)

タイにある定食屋は大戸屋、やよい軒、とんかつ「さぼてん」など。
日本人が個人で経営されている定食屋さんも多いです。
たとえば大戸屋。
大戸屋ランチ 250バーツ(約880円)
焼き鮭定食 330バーツ(約1160円)

大戸屋はタイにいると少し高く感じますが、
タイで大成功していて、あらゆるところで見かけます。

日本で食べる値段と同じか少し高くなると思っておくと良さそうです。

カフェごはん(~500バーツ)

ショッピングモールに入っているようなカフェだと、
パスタやピザ、お肉や魚のメインディッシュも食べられます。


ランチでたまに行くグレイハウンドカフェは、
パスタが250バーツ前後、紅茶が100バーツくらい、
VATがついてトータル400バーツ(約1400円)くらいの感覚です。
グレイハウンドカフェの中でもパスタ250バーツは安い価格帯の方だったので、
頼むものによってはもう少し値段は上がります。

まとめ:タイでの食事と食費は。

他にもまだまだ食事の選択肢はあります。
ただし、日常的に食べる食べ物の価格帯としては、
ここまで紹介したくらいの値段かなと思います。

ここまで紹介した以外にも、
韓国料理、すし屋、イタリアン、居酒屋、レバノン料理、バーなどなど。
日本より日本食のお店があるんじゃないかと思うくらい日本食だらけで、
おいしいお店もたくさんあるので、
日本食が恋しくなる、というような心配はあまりしなくても大丈夫です。

 

仮に毎日、昼食と夕食に安いタイ料理(100バーツ)を食べるとした場合、
1日 100バーツ×2回=200バーツ
1月 200バーツ×30日=6000バーツ
1か月の食費は6000バーツ(約21000円)で済む計算になります。

一方、毎日、昼食と夕食に300バーツの和定食を食べると仮定した場合、
1日 300バーツ×2回=600バーツ
1月 600バーツ×30日=18000バーツ
1か月の食費は18000バーツ(約63000円)
6000バーツと比べるとすごく高く見えます。

ほかにも、毎日晩酌する習慣のある人はそれだけ出費になるし、
仕事での会食が多くて食費が浮く場合もあります。

 

食費だけじゃなくて、月々の生活費もまとめて知りたい方にはこちらも。

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生きていくうえで「食」は欠かせない重要な要素です。
ましてやタイで生活して、仕事するって、
知らず知らずのうちにストレスがたまるもの。
おいしいものを食べて、心も体も元気に過ごしたいですね。

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