vol44 「タイ 現地採用 クズ」と調べると面白い世界が広がっていた。

タイで働く

今日は、ちょっとおかしなタイトルになってしまいました。

「タイ 現地採用 クズ」と調べると面白い世界が広がっていた。

 

わたしはタイの日系企業で現地採用として働いていますが、
渡航する前はタイで働くこと、タイに住むことが想像つかなかったので、
ネットでいろいろ調べまわっていました。
今でもよくネットで調べます。
「タイ 現地採用 収入」とか「タイ 現地採用 キャリア」とか。

検索ボックスに「タイ 現地採用」まで入力すると、
検索候補で勝手に「タイ 現地採用 クズ」が出てきたんです。

「えー。タイの現地採用はクソ呼ばわりかああああ。」
ともやっとしながら1ページ目に出てきたウェブサイトを読んでみました。
タイの現地採用がクズ呼ばわりされているだけではありません。
タイに関わるいろんな人がいろんな人をクズ呼ばわりしています。

今回はあえてウェブサイトのURLは記載しませんが、
気が向いたら調べてみてください。

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タイの現地採用をクズ呼ばわりするブログ

わたし自身現地採用なので、現地採用をひとまとめにクズ呼ばわりなんて、
本来怒らないといけないところなのですが、
ちょっと考えが過激すぎて笑ってしまいます。
でも過激は嫌いじゃありません。
あと「もしかしたらわたしクズかもしれない」
って1ミリくらい納得してしまいます。

まずこちら。
「海外に住んでみたかった」とか「日本の社会は自分に合わない」とか
もっともらしい理由つけて、不利な条件でも嬉々として働いているけど、
日本でどうにもならなかった使い物にならないクズだろう、という説。

もう一つ。
タイで働いている現地採用、9割タイの女好き説。


「駐在員の男性にもタイ人女性好きはもちろんいるけれど、
彼らが会社に送られてタイにいるのに対し、
現地採用は自分でわざわざタイを選んで来るなんて、
タイ人女性のこと好きすぎじゃない??」
「タイ語がペラペラの現地採用って、仕事のためだって言うけど、
タイ人女性と話したいからでしょ??」

ちなみにわたしはタイの女好きじゃない1割です!!
というか「タイで働いている現地採用の男の9割
と読めばいいんですかね、たぶん。

以上、タイの現地採用がクズ呼ばわりされるパターン。
このブログの方々がどういった立場の方なのかはっきり分からないのが残念。

タイの現地採用が自身の境遇・待遇をクズだと嘆くブログ

先のブログの方が書いている通り、
基本的には現地採用の待遇というのはよくはありません。
わたしも生活には困らない程度の条件で働いていますが、
収入は日本で働いている時より下がりました。

とある現地採用経験者の方のブログから。
残業代なしの長時間労働、休みなし。
パワハラ、休日出勤、
毎日深夜遅くまでお酒の付き合い、
営業活動費自腹などなど。

ここまでひどい待遇はわたしも聞いたことがないのですが、
こういう方もいるそうで、
自身の境遇をクズだと言いたくなるのも納得ですね。

わたしも自分の待遇はクズとまでは言わないですが、
特別良いとも思いません。特別悪いわけでもありません。

むだ使いしなければちゃんと普通に生活はできます。

vol56 タイ現地採用の生活費2020年3月編。タイで生活やっていけてる?
20代女性バンコク現地採用の、2020年3月の家計を振り返り。現地採用でやっていけるの?生活費どれくらいかかるの?貯金できる?遊びに行ける? 気になる方のご参考に。3月分の支出すべてお見せしてます。

タイで働くOLが駐在員をクズ呼ばわりするブログ

これもすごいです。過激です。
でも過激は嫌いじゃありません。

駐在員の方は日本の本社を代表してタイに送られた方なので、
仕事ができるようなイメージがありますが、
この方の身近にいる駐在員はそうじゃなかったらしいです。

駐在員の話はこちらにもいろいろ書いてます。
(仕事ができるだのできないだの書いてるので怒られそう。。笑)

vol64 タイの駐在員は仕事ができない?!選ばれし優秀な社員??
「駐在員は仕事ができるやつとできないやつの二極化だ」―日本の会社から海外に派遣される駐在員さん。英語ペラペラ、将来を期待された有望株、選ばれし駐在員。かと思いきや、「仕事ができない駐在員」もいるらしい??

 

仕事が、というよりそもそも人間性に問題がありそうです。
女性がらみのお話とか。
「こんなやついるの??」ってくらいひどいですが、
本当にこんな駐在員がいらっしゃるなら、クズだなあと同意です。

タイには多種多様な日本人がいる。

タイには多種多様な日本人がいます。

現地採用は駐妻を「勘違いマダム」と呼ぶし、
駐在員は現地採用を「使えないクズ」と罵り、
起業家は駐在員を「洗脳された社畜」と言い、
駐妻は駐妻同士悪口を言い合い、
何のビジネスをしているのか分からない怪しいフリーランスがいて、
店のタイ人女性のことを「商売を超えた愛がある」とほざく勘違いおじさんがいて、
カオサン通りに沈んだきり出てこられないだらしないバックパッカーがいて、

要するに、とにかくたくさんの種類の日本人がいます。
たぶん「クズ」も少なからずいます。

ちなみにわたしが聞いた中でいちばんのクズは、
「家族が日本にいるのにタイ人女性との間に子どもができちゃったクズ」です。
(あくまでうわさに聞いた話です。)

可能であれば「クズ」とは適度な距離を置いて、
せっかくなので遠くから「おっ、クズがいるなあ」
と観賞しましょう。
見るだけです。近づいても、罵ってもいけません。
もし近づいてきたら、そろーっと距離を置きます。

でもそれ以上に「クズ」じゃない日本人もいます。
「クズ」はせいぜいうわさに聞くくらいで、
わたしが今までお会いした日本人は「クズ」じゃない人ばかりです。

現地採用を擁護しておくと、
現地採用の日本人は日本人的な思考を持っている一方で、
タイになじみ、タイ人の感覚もよく理解できる、
という面があるように思います。

「タイ 現地採用 クズ」と調べてしまうと、
いろいろと不安になる結果が出てきてしまいますが、
一例としてそういう話があるだけで、
すべてがすべてそう、というわけではないのでご安心ください。




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