vol36 タイの人気ビール3種 シンハ-・チャーン・レオを飲み比べ。

thaibeer タイで遊ぶ

タイに住んで嬉しいことの1つが、
1年中暑いので1年中ビールがおいしいこと。
暑い日のビールは格別です(お察しと思いますが、酒飲みです)。

ということで今回は、
タイで人気の定番ビール3種シンハ-、チャーン、レオの飲み比べをしてみました!
thaibeer

コンビニやスーパーなどどこでも買えます。
また屋台やレストランなどでも提供される定番ビールです。

決して記事にかこつけて飲みたいだけではないです。調査です。

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タイの人気ビールその1 シンハ-(SINGHA)

タイで最も有名なビールの1つ・シンハー(SINGHA)。
1933年生まれのタイ国産ビールで、タイ王室にも認められた由緒あるビール。

名前の由来は、パッケージデザインにもある獅子。
シンハ-とはサンスクリット語で「獅子」を意味します。
獅子の上に描かれるのは、ヒンドゥー教・仏教の神話に出てくる神鳥ガルーダ。
タイ人の間では「ビア・シン」と呼ばれることが多いです。

日本でも、タイ料理店や、KALDIなどの輸入食品店、
酒専門店で取り扱っていることがあります。

製造:Boon Rawd Brewery
アルコール度数:5.0%
タイプ:ラガー
価格:320ml 41バーツ

 

「東南アジアのビールは味が薄い」と言われることが多いですが、
このシンハーは3種の中で最も味が濃く、飲みごたえあり。
キリっと辛口で、程よい苦みもあり、
アサヒ・スーパードライが好きな方はシンハーがお好みかも。
「ビールをメインに楽しみたい」というときにはシンハーをチョイス。

タイの人気ビールその2 チャーン(CHANG)

パッケージの象がトレードマークの国民的ビール。
チャーンはタイ語で「象」という意味。パッケージそのままです。
先ほどのシンハーと、このチャーンがタイビール2大勢力。

製造:Thai Beverage
アルコール度数:5.0%
タイプ:ラガー
価格:320ml 39バーツ

これがまさに東南アジアの薄味ビール。
氷を入れて飲むのがタイスタイルですが、氷でさらに味が薄まります。
日本人にとっては「味が物足りない」「においが独特」と、
好き嫌いが分かれるかも。
ただし薄味だからこそかえって飲みやすく、
ハマってしまうとがぶがぶ飲めちゃうのもチャーンビールです。

 

屋外でエアコンの効いていない暑い屋台で、
キンキンに冷えたチャーンと、ピリッと辛いタイ料理の組み合わせは最高。
どんな料理とも合わせやすく、
ご飯を食べながら飲むときにはチャーンをチョイス。

 

グリーンとゴールドの色づかいがきれい、かつタイらしいゾウのデザインで、
タイのお土産としても良さそうです。

タイの人気ビールその3 レオ(LEO)

パンチのきいたヒョウのデザインが印象的なタイビール。

シンハ-・チャーンと比べると人気は少し劣りますが、
屋台やスーパーマーケット、コンビニなどどこでも手に入る定番ビールです。

製造:KHON KAEN BREWERY
アルコール度数:5.0%
タイプ:ラガー
価格:320ml 40バーツ

苦味は少なく、甘いような酸っぱいような味。
LEOも薄味で、「発泡酒みたい」という意見もちらほら。
ビールと思って飲むと独特な味がするのでいまいちかもですが、
すっきりとしたのどごしで飲みやすいと思います。

タイでビールを飲めない日がある?!禁酒日、酒類販売時間に注意

暑いタイでタイビール最高!という話をしましたが、
タイにはビールを飲めないタイミングがあります。
禁酒日と、お酒の販売時間の制限があるためです。

タイに旅行に来る方は、ぜひ禁酒日を調べてください。
旅行に来たのにお酒が飲めないと悲しいので。

タイの禁酒日はいつ?

タイの選挙の日や、仏教に関わる祝日は禁酒日となり、
コンビニ等小売店でのお酒の販売、居酒屋やバーなどでの酒類の提供は禁止されます。
お酒を販売した店舗は罰金などの罰則があります。
コンビニの酒コーナーにはカーテンが降ろされ、
居酒屋やバーなども営業を中止することがあります。

あらかじめ買っておいたお酒を家で飲む分には問題ないですが、
あまりおおっぴらに飲んで騒いだりしないよう、注意が必要です。

タイの酒類販売時間はいつ?

禁酒日でない普通の日でも、タイではお酒を販売してもよい時間が、
11:00~14:00、17:00~24:00と決まっています。
スーパーマーケットなどでは、これ以外の時間はカーテンが閉められていたり、
ロープなどを張ってお酒売り場に入れないようになっています。

ただし飲食店ではお酒を提供してくれるところも多いです。
パブやバーなどは、夕方の早い時間からハッピーアワーをやっていたり、
2次会3次会に流れてきたお客さんが夜中にさらに飲みまくってべろんべろん、
というのはけっこうよく見る光景です。

タイ人も普通にお酒を飲むのであまり神経質になる必要はないですが、
タイは仏教国であり、仏教には酒を飲むことを戒める「不飲酒戒」の教えがあること、
は認識しておくべきです。

まとめ:暑いタイではタイビールがおすすめ

タイの定番ビール3種をご紹介しました。
よく言われるとおり、タイのビールは薄味ですが、
タイ料理に合うのはやはりタイ現地のビールではないかと思います。
基本的に1年中暑い気候も、ビールが進む理由の1つですね。

また最近はクラフトビールの人気が高まってきており、
クラフトビールのバーも増えています。

こちらはわたしが個人的に気に入っているクラフトビールのお店です。
ご紹介したビール3種類が40バーツ前後に対して、
クラフトビールは200バーツくらいはするので高いですが、
選びきれないほどの種類があって楽しいです。

vol9 常夏のバンコクでクラフトビール。Beer Republic(ビアリパブリック)がおすすめ。@チットロム駅
基本的に1年中暑いタイ・バンコクでは、ビールがとてもおいしいんです。 タイでもクラフトビールがブームらしく、 あちこちにクラフトビールのお店があります。 今日はBTSチットロム駅前、Beer Repblic(ビアリパブリック)に行ったお話です。アクセス良好、観光やショッピングの合間に立ち寄りやすいお店です。

以上、おすすめタイビール3選でした。

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