vol24 タイで働く日本人のオフィスランチ。お昼は何を食べてるの?

タイで働く

今日はタイでの平日オフィスランチのお話。
「タイと言えばグリーンカレー?」
「屋台で食べてお腹壊さないの?」
「たまにはからあげ定食とかラーメンとか食べたいんだけど。」
「タイは物価安いしごはんも安そう。」「辛くないの?」

こんな素朴な疑問に答えていきたいと思います!!

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とある一週間の平日オフィスランチ

8:30~17:30までの勤務時間のうち、昼休みは12:00~13:00。
実際にわたしが食べた、とある1週間のオフィスランチを、
写真付きでご紹介したいと思います。

月曜日。取引先の工場の食堂で、クイティアオ。

取引先の工場で問題が発生し、週のはじめから工場へ訪問。
お昼休みにその工場の食堂でお昼ごはんをいただきました。

クイティアオ・20バーツ
タイ風ラーメン、クイティアオ。


この日食べたのは、豚骨や鶏がらでとったスープがベースのクイティアオ。
かなりあっさりめの豚骨ラーメンといった感じで、まったく辛くありません。
飲み会続きで疲れたときや、あまり食欲がない時でも食べやすく、
日本人にもなじみやすいタイ料理だと思います。

他にも汁なしや、スパイシーなトムヤムスープなどのバリエーションがあります。
麺についても、小麦粉でできた中華麺のバミー、幅広の米麺センヤイ、
極細麺センミーなど、種類がいくつかあります。

工場の社員食堂だからか、20バーツ(=70円くらい)と激安でした。

火曜日。オフィス近くの屋台で、カイジアオ。

この日は外出はなく、事務所で仕事。
事務所から歩いて5分の所にカイジアオと呼ばれるタイオムレツの屋台があります。

カイジアオ・35バーツ
タイ人のおばちゃんがひとりでやっている、
長机みたいなテーブルにガスコンロと具材を置いただけの簡易屋台です。

たまごにお肉や玉ねぎ、にんじん、ソーセージなどをまぜて、
多めの油で揚げ焼きにしたオムレツ。

この屋台では自分で具材を選べるので、とうがらしをいれなければ辛くありません。
タイ料理特有のハーブなども入っていないし、カイジアオも食べやすいタイ料理です。

水曜日。日本食好きタイ人スタッフと。カレーライス

「今日は絶対COCO壱番屋のカレー!!」
と朝からタイ人スタッフが盛り上がっていたので、
歩いて10分、ショッピングモールの中にあるCOCO壱番屋へ。

COCO壱番屋 チキンカツカレー・175バーツ

日本のCOCO壱番屋と変わらないおいしさ。完全な日本のカレーライスです。
だいたいどのカレーも200バーツ前後で食べられます。

屋台のタイ料理なら50バーツくらいで食べられるのでちょっぴり高いですが、
バンコクは日本食レストランが多いので、
和食食べたいな、と思ったらすぐに食べられるのがすごくありがたいです。

木曜日。タイ料理の定番。ガパオライス。

オフィスの近くの小さなカフェでタイ料理ランチ。

ガパオライス目玉焼きのせ・60バーツ

タイ料理の定番・ガパオライス。
普通はひき肉を使うのですが、ここは切り落とし肉のようなお肉で出てきます。
どの店でも鶏肉か豚肉から選べることが多いです。
わたしは鶏肉のガパオライス、目玉焼きのせ。
辛いのが苦手なのでいつも”No Spicy!!”と言って頼んでいます。

ちなみにガパオライスはタイ語で「パッガパオ」といい、
「ガパオライス」と頼んでも通じないこともあります。

金曜日。セブンイレブンはタイでも強い味方。コンビニ弁当

タイにめちゃくちゃあるセブンイレブン。
セブンイレブンのお弁当は安くておいしいので、よく食べています。
レンジであたためもしてくれます。

セブンイレブン。Fried Rice with Korean Style Chicken。37バーツ。

鶏肉にからめてあるタレがちょっと甘いのですが、よく食べています。
他にもガパオライスやスパゲッティ、ネギ塩カルビ弁当などもあります。

安い代わりに一食分が少ないので、男性は足りないようです。
わたしが食べても「腹八分目かなあ」という感じ。

疑問1:タイと言えばグリーンカレー?

タイ料理といえば、グリーンカレーを想像する人が多いでしょうか?
他はカオマンガイ、プーパッポンカレー、ガパオライス、トムヤムクン、パッタイ。

スパイシー、ハーブ、パクチー、という
いかにもエスニック料理のイメージがありますが、
日本人がなじみやすい味付けの料理も多いです。

例えばクイッティアオは、日本のラーメンのアッサリ版のような味ですが、
これは中国の料理の影響を受けています。
イサーン地方の鍋料理、チムチュムも日本人受けする味。
チャーハンも焼き鳥もあります。

vol21タイ東北部・イサーンの味。チムチュムを食べる!美味しいタイ料理に舌鼓。
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日本のタイ料理屋ではなかなか見ないタイ料理がたくさんあるので、
グリーンカレー以外にも食べる物はたくさんありますよ。

疑問2:屋台で食べてお腹壊さないの?

屋台でタイ料理を食べて食あたりでお腹を壊した、
というのはあまり聞きません。
わたしのまわりでよく聞くのは、食あたりではなく、
「辛い物を食べておなかが痛くなった」ですね。
屋台で食あたりになったことはまだないですが、
なるべくきれいでお客さんの多い屋台を選ぶように気を付けています。

ちなみに、ソムタムという青パパイヤのサラダがあるのですが、
これはタイ人でもおなかを壊すことがあります。


特に、ソムタムプーパラと呼ばれる、塩漬けの発酵した沢ガニが入ったソムタムは、
寄生虫を持っていることもあるそうで、かなり危険。
おいしいけどご用心。

疑問3:たまにはからあげ定食とかラーメンとか食べたいんだけど。

バンコクに関しては日本食の心配はありません。
大戸屋も、吉野家も、かつやも、長崎ちゃんぽんもあります。

アソークやトンローにある焼肉三休は個人的に大好物。
お寿司も食べられるし、居酒屋もあります。
割高にはなりますが、日本食スーパーもあります。

疑問4:タイは物価も安いしごはんも安そう。

タイ料理の屋台なら、一食50バーツ(約170円)くらいです。
日本食なら、一食200~300バーツ(約700~1050円)くらいになります。
おしゃれなイタリアンのカフェでパスタとコーヒーを注文すると、
400バーツ(約1400円)くらい。
タイ料理で済ませれば食費は安くなりますが、
日本食やちょっといいお店に行くと、さほど日本と変わりません。

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1か月の食費をこちらで説明しています。

疑問5:辛くないの?

日本の料理よりは辛いし、辛い料理が多い印象です。
辛いのがあまり得意でないわたしは”No Spicy!!”ということが多く、
例えばガパオライスは唐辛子を抜いたりしてくれるので食べられます。
ただしソムタムやトムヤムクンは酸っぱい&辛い味が主役の食べ物なので、
あれはNo Spicyは無理かな・・・とひいひい言いつつ食べています。

辛くない食べ物もあるし、辛い食べ物も辛くしないでと頼むこともできますが、
ちょっと工夫というか、店員さんに辛くしないでと頼んだり、
唐辛子だけよけて食べたり、ひと手間かかるかもしれません。

食べてるうちに慣れちゃって、辛くないともの足りないわ、
という適応能力高すぎ日本人もたまにいます。

タイでのオフィスランチ・まとめ。

ご紹介した1週間は、タイ料理食堂、屋台、コンビニ弁当、レストラン、
という感じでしたが、
いちばん多いのはタイ料理の屋台、食堂です。

わたしのオフィスの日本人がタイ料理好きが多いので、
だいたい週4でタイ料理(しかも屋台)、週1で日本食を食べており、
タイ料理率はかなり、めちゃくちゃ高いです。
おそらく日本人の方は毎日絶対に日本食、という方も多いかなと思います。

ちなみに自炊ランチは日本人・タイ人共に0。
外で安くておいしいものが食べられるので、作るのは手間なんですよね。

他にも、Grabなどのフードデリバリーを使ってマクドナルドを注文したり、
韓国料理屋さんでスンドゥブを食べたり、
ラーメン、焼肉、親子丼ランチ、日本食も充実しており、
食べるのに困ることはありません。

以上、タイで働く日本人のオフィスランチ事情でした。

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