vol108 ラオス・パクセーから。新卒だから海外就職。/あずまさん

せかい暮らし

今回4回目、「海外への一歩をつくる」をコンセプトに、
日本だけにとどまらず
せかいで暮らす人のインタビューをお届けします。

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「海外への一歩をつくる」コンセプト

この企画は、
海外にチャレンジしたい方の
「海外への一歩をつくる」ことを目的としています。

海外移住や留学を考えている人もいると思いますが、
キャリア、海外生活、将来を考えると
そう簡単にふんぎりがつくものではありません。

そんな疑問や不安を払拭するには、
経験者の話を聞くのがいちばんかなと思い、
この企画を始めました。

この記事を読んだ方が、
海外へのチャレンジに向けて一歩踏み出すことができればと思います。

 

インタビュー4人目は、
Youtube ”Sabaidee Channel”(サバイディーチャンネル)の
あずまさん(写真右)です。

あずまさん略歴
1995年生まれ。経済学部卒。
大学2年の時に休学、1年間オーストラリアでワーキングホリデー。
大学のプログラムで、ラオス・ビエンチャンにて5ヶ月のインターンを経験。
大学卒業後、新卒でラオス就職。
現在はラオス第二の都市・パクセー在住。
同じくラオス・パクセー在住の小嶋さんとコンビでYoutube活動を行っており、
”Sabaidee Channel”でラオス現地の景色やラオスの人々の生活を発信中。
Youtube: Sabaidee Channel
Twitter: @ChannelSabaidee

 

vol105 ラオス・パクセーから。海外移住の一歩/小嶋さん
「海外への一歩をつくる」インタビュー第3回目は、ラオス第二の都市パクセーから、Youtube”Sabaidee Channel”の小嶋さんです。「アジアの桃源郷」とも言われるラオス移住の経緯や、パクセーの様子、小嶋さんの今後の展望を聞いてみました。

先日ご登場いただいたSabaidee Channelの小嶋さんに続き、
今回はあずまさんにお話を伺います。

旅・ワーホリ・インターン・・・海外を訪れる学生時代。

さらら:
あずまさんは新卒でラオスの会社に就職していますが、
学生時代から海外志向、
みたいなところはあったのでしょうか?

あずまさん:
そうですね。
まずは大学受験で英語を勉強していて、
英語を好きになったというのがあります。

当時お世話になった先生が
「大学生になったら海外旅行に行くんだよ。
景色が変わるから。」とよく言っていて、
言われた通り大学に入ってから海外はよく行ったし、
よくTOEICの勉強をしていました。

 

さらら:
ワーホリにも行っていますよね。
オーストラリアのどこに行ったんですか?

あずまさん:
いちばん最初はゴールドコーストです。
そこからデイドリームアイランドというリゾート地で
クリーナー(清掃)の仕事をしたり、
現地で仲間を募って車を借りて
オーストラリア1周のロードトリップをしたりしました。

 

さらら:
大学生でワーホリってあまり聞かない気がするんですが、
あずまさんはなぜワーホリでオーストラリアへ?

あずまさん:
ひとつは英語を勉強したかったからです。
高校のころから英語の勉強はずっと続けていたので。

もう一つの理由は、
それまでずっと実家暮らしで生活の不自由もないし、
家事なども特にしなかったのですが、
そろそろ自立した方がいいと思ったからです。

たしかにワーホリの大学生はあまりいなかったですね。
だいたい20代後半くらいで、
ファーストキャリアを積んで
辞めてこられた方が多かったですね。

ただわたしが大学の友だちとかに
いろいろワーホリの話をしたので、
その後2.3人くらい休学してワーホリに行った人がいます。

 

さらら:
そのあとラオスの首都ビエンチャンへ
5ヶ月のインターンシップにも行ったんですよね。
どういったきっかけですか?

あずまさん:
これは大学の希望制の長期インターンプログラムです。
インターンをする国が東南アジア周辺、
インドとかカンボジア、フィリピンなどから選べて、
単位も出るので休学の必要がないプログラムでした。

 

さらら:
色々選択肢がある中でなぜラオスに?

あずまさん:
ビジネスの場で成果を出すために自分に足りないのは何か
社会に出る前に知っておきたい、
実際のビジネス実践の場を経験したい、
というのが自分自身のインターンに参加する目的でした。

他の国はボランティアや語学学校の運営補助等の
プログラムばかりだったんですが、
ラオスはビジネス実践の場に挑戦できる内容だったので、
自分の目的に合っており、ラオスを選びました。

それまではラオスのことはほとんど何も知らなかったです。

 

さらら:
具体的にはインターン中はどんな活動をされていたんですか?

あずまさん:
日本の化粧品などを輸入販売する会社で
インターンをしていました。
営業とかマーケティングですね。
日本人の社長が1人、大学生のインターンシップが2人、
ラオス人のスタッフが約10人いる拠点でした。

 

さらら:
インターン活動はどうでしたか?
ビジネス実践の場において自分の足りないところを知る、
という目的は達成されましたか?

あずまさん:
正直に言うと仕事としての成果はうまく出なかったです。
ただそれだけ自分に足りないところがあって、
それが浮き彫りになったということなので、
学ぶところは多かったし
そういう意味では自分の目的は達成できました。

 

さらら:
自分の足りないところ、弱点を知れたというのは
ひとつの大きな成果だと思います。
具体的にご自身の何が課題だと感じたんですか?

あずまさん:
わたしはもともと体育会気質というか、
気合で数をこなせば結果が出る
と思っていたんです。
あとは何か思いついたら、感覚やノリで
「これはできそう」だと始めてみたりしていました。

でも、数をこなすって時間を要することなので、
数をこなすにもコストがかかるし、
感覚的に何となくできそうって危険ですよね。

例えば、こういうことをしたら、
こんな結果が出るはずで、
利益はどれくらい出て、
でもこんなリスクがあるかもしれない、
というのを一つ一つ論理的につきつめなければいけません。
こういうプロセスを学生時代のわたしはできていなくて、
仮説をたてて動く、というのをインターンで学びました。

 

さらら:
それに学生時代に気づけるってすごいことですよ。
(私なんか社会人5年目だけど
いまだに苦手です、論理的思考…)

ラオスでの仕事以外の生活はどうでした?

あずまさん:
楽しかったですよ!
それまで東南アジアに長期滞在したことがなかったので、
ラオス文化もすごくエンジョイしました。

 

大学卒業直前「ワクワク」で決めた新卒ラオス就職。

さらら:
大学卒業後はラオスで就職ですね。

あずまさん:
実はもともと日本で就職する予定で、内定もあったんです。

 

さらら:
えっっっ?!そうなんですか?
じゃあ内定は辞退したんですか?!

あずまさん:
そうなんですよ。
もともとラオス就職なんて頭になくて
周りと同じように就活サイトに登録して
会社説明会に行ったりしていました。

「若いうちから責任ある仕事ができて、急成長している会社」
というのを希望していて、
自分が働きたいと思える日本の会社に
内定をいただきました。

 

さらら:
じゃあご自身でも納得のいく会社に決まっていて、
日本で就職するはずだったんですね。
でも内定を辞退したというのは、
何か心境の変化があったんですか?

あずまさん:
まず、内定をいただいてから数か月の間に、
その会社が二部上場、さらに一部上場したんです。
会社の枠組みがしっかりできて成長しているという意味では
もちろん会社にとって大きな進歩ではあるけど、
会社が成長しきったような気がして、
その時に少し違和感は覚えました。

ずっとバイトで忙しくて、
特に何かを考え直すこともなかったんですけど。

その後卒業間際の3月に、
卒業旅行で40日間くらい南米に行ったんです。
旅行中って時間があるじゃないですか、
いろんなことを考えたり自分と向き合ったりというか。

そうしていると、
「なんかこのままでいいのかな」って急に感じ始めて。

自分がワクワクすること、楽しいと思えることをしたい
といつも思っているんですけど、
よくよく考えてみると、
その時のわたしにとっていちばんワクワクすることは
ラオスで働くことでした。

いろんな方にご迷惑をかけることになってしまいましたが、
旅の途中に南米から内定先の担当の方に連絡をして、
内定辞退しましたね。

 

さらら:
ご家族や友人はびっくりしませんでした?
内定もあるし、日本で就職するってみんな思っていましたよね?

あずまさん:
家族には就活中に何となく、
「このまま日本で就職していいのかなあ」
みたいなことは言っていました。

まあ、でも「初めは日本で就職した方がいいだろう」
と言う話で日本で就職するつもりだったんですけど。

内定辞退してラオスに行くことを家族に相談した時は、
「本当にそれでいいのか」って確認されました。
ただ、オーストラリアのワーホリも
親の反対を押し切って行っていたので
ラオスで就職することについても
「何言ってももうしょうがないでしょ」
という感じでした。

 

友人には実は、
ラオスで就職したことをあまり言ってないんですよ。
わたしが日本で働いている
と思っている友人からたまに
「久しぶりに飲みに行こうよ」とお誘いが来て、
そこでようやく「実はラオスで仕事してるんだよ。」
と知らせています。

友人もびっくりすると思いますけど、
大学生の時から急に何かやり始める人、
と認識されていたと思うので、
「あいつまたか~」ってくらいじゃないでしょうか。

 

さらら:
友だちびっくりしてますよ、きっと!!
入社直前に内定を断ってでもラオスに行く、
ラオスの何があずまさんをワクワクさせたんでしょうか?

あずまさん:
ラオスってすごく可能性のある国だなと思うんですよ。
日本に当たり前にあるものが
ラオスにはない。

マーケットも成熟しきっていない「ブルーオーシャン」ですよね。

人口は約700万人とそれほど多くはないものの今後増えていくし、
経済も伸びていきます。
東南アジア独特の熱気も感じられるし、
ラオスのそういうところに惹かれましたね。

それから人手の足りないラオス、
あるいは今の会社だからかもしれませんが、
社会人経験のない新卒でも
責任のあるマネージャーポジションにつくことができます。
若いうちに成長機会が得られるのも
ラオス就職を選んだひとつの理由です。

逆に何でも自分でしないといけない、
自分で考えないといけない苦労もありますけどね。

 

さらら:
じゃあそういった経緯で
日本の内定先企業を卒業間際の3月に辞退して、
ラオスで就職したんですね。
ラオスでの仕事探しはどうやってやったんですか?

あずまさん:
海外就活、ラオス就活、
というのは特にしていません。
卒業旅行中の南米から大学時代のインターン先に
ポストが空いているかどうか、
連絡を取りました。
会社から「ぜひ来てください」という返事をもらって、
今はインターン時代と同じ会社のパクセ―拠点で
仕事をしています。

 

さらら:
あ、そうなんですね!
いま現在の具体的なお仕事というのは?

あずまさん:
さっきも言った通り、日本の化粧品等の輸入販売とか、
最近はラオス人の子ども向けの学習塾を作る
ということでその立ち上げに関わっています。
パクセー拠点には日本人は1人、ラオス人スタッフが4人、
それから大学生インターンが今でも来ています。

パクセーの拠点長も任されています。

 

さらら:
新卒2年目で拠点長なんて、
日本にある会社じゃ聞いたことないですよね!

あずまさん:
これは日本で就活していた時からすでに持っていた
仕事に対する私の考え方ですが、
若いうちから裁量権を持っていろんな業務にチャレンジして、
マネジメントに関われるような仕事をして成長したい、
と思っていたので、自分の希望に合う仕事ですね。

 

さらら:
拠点長ということはラオス人の部下に指示を出す
という場面もあると思いますが、
言葉はどうしているんでしょうか?
あずまさんはラオス語勉強されましたか?

あずまさん:
学生インターンの時に
自分で本を使って勉強しましたが、
その後はまさかラオスで働くと思っていなかったので
しばらくは勉強していませんでした。

卒業目前にラオス就職が決まってから
慌ててまた勉強し始めて、
ラオスに来てからラオス人に教えてもらったりしました。

会社に英語がまったく分からない人がいるので、
そういう方とはラオス語です。
英語が分かるスタッフとは英語ラオス語ミックスですね。

 

さらら:
ラオスでの生活についてもお聞きしたいですが、
まずラオスで生活していくうえで、
経済的な面では特に困らないですか?

あずまさん:
現地採用なのでたくさんもらえる
というわけではないですが、
幸いまだ一人なので自分一人が食っていけたらいいし
ラオスの物価は安いので、
食べたいものを食べて、遊んで、十分に生活できます。

そもそもわたしがあまり貯金せずに使っちゃうタイプなんですが、
最低限の貯金もできますよ。

 

さらら:
前回小嶋さんに「パクセーには娯楽が少ない」
と聞いたのですが、
あずまさんはお休みの日は何をしていますか?

あずまさん:
日本みたいにボーリングとかテーマパークとかは
確かにありません。

最近の休日は、
Sabaidee Channelの動画撮影などですね。
リフレッシュしたいときは
自然のある場所でゆっくり過ごしています。

この前Youtubeにあげたチャンパサックというところが、
自然がきれいでメコン川も流れていていいところです。

 

さらら:
2019年4月からラオスに住んでいるとのことですが、
ラオスの好きなところとか苦手だなと感じることはありますか?

あずまさん:
まずラオス人は人つき合いが良くて、
気軽に声をかけてくれたりごはんに誘ってくれますし、
気前よくおごってくれたりします。
細かいことは気にしないおおらかな方が多いです。
この細かいことを気にしない、「大丈夫大丈夫!」
というのをラオス語で「ボーペンニャン」と言いますね。

 

さらら:
タイ語で「マイペンライ」
にあたる言葉ですね。
タイ人も細かいことを気にしない、
おおらかな気質の方が多い気がします。
ラオス人と似ているかもしれませんね。

あずまさん:
ただこれが仕事になると大変です。
わたしはラオス人スタッフをマネージメントする立場にいるのですが、
まず言ったことがちゃんと伝わらない。
日本人が求めるクオリティには届かない。
「時の流れがゆっくり」とよく言われますが、
基本的に遅刻してきますね。

きっとしっかり教育をすれば変わるだろうと思いますが、
教育にも時間がかかりそうです。

 

去年は会社のホテルに住んでいて
ホテルの洗濯サービスを頼んでいたのですが、
洗濯を頼むたびに片方ずつ靴下がなくなっていくんですよ。

洗う時も乾燥機に入れる時も
洗濯ネットに入れておけばなくならないから
洗濯ネットに入れてね、
とスタッフに伝えるのですが、
やっぱりなぜかなくなってしまいましたね。

 

さらら:
何でなくなるんだろう、
不思議ですね。笑
たしかにこれを「ボーペンニャン」で
片付けられると困っちゃいますね。

じゃあ、ラオスで生活していて
何かびっくりしたこととかはあります?

あずまさん:
いろいろあるんですけど・・・。
パクセーって、
お金持ちはものすごくお金持ちなんですよ。
ものすごいお金持ちの家の高校生が、
マスタング(フォードのスポーツカー)に乗って
通学しているのはびっくりしました。

ベンツとかランクルとか、
自分で運転して高校の目の前に乗りつけてるんですよ。
日本のお金持ちとは何か一味違う感じがしますね。

 

あずまさんのこれから。

さらら:
先日小嶋さんにも伺いましたが、
あずまさんと小嶋さんで取り組まれているYoutubeチャンネルでは
ラオスの教育状況の改善も目標として挙げられていましたね。

あずまさん:
はい。
いまNGOの活動支援の一環で
ラオスの恵まれない子どもたちに関わる機会があるのですが、
そこまで自分の身近に子どもがいて、問題がそこにあると、
「何とかしたい」「自分のできることをしたい」と思いますね。

一方で、正直に言うとわたしは
「世界の貧困解決」「食糧問題」とか
あまりにスケールの大きすぎる問題には
今は取り組めないように思います。
ミクロな視点で、自分のできることをやりたいと考えています。

子どもたちに英語を教えた時の彼らの笑顔や、
何か手を差し伸べた時の表情は、
すごく心を動かされるものがあります。

 

さらら:
あずまさんの今後の展望や、
将来やりたいことを教えてください!

あずまさん:
本当は今後の夢や目標を達成するためにマイルストーンを置いて、
今はこれが必要、何年後はこれをやる、というのを
考えるべきなのかもしれませんが、
わたしは「そのときのワクワク」で動いちゃうので、
今後の目標とか展望というのは明確にはないです。

なので、現時点で考えていることを話すと・・・。

今は新卒でラオスに来て
拠点長を任せてもらっているので、
まずは結果を出して
パクセーで成功を収めたいと思っています。

将来は、今の会社でずっと働き続けてもよいだろうし、
独立にも漠然と興味はあります。

 

あとは、仕事というより趣味みたいなものですが、
ゲストハウスとかカフェとか、
自分の好きな音楽をかけて、
自分の好きなものを置いて、
自分の好きな接客をして、
というのはいつかやってみたいですね。

 

あずまさんが考える「日本から海外へ出る」ということ。

さらら:
新卒で海外就職、はオススメですか?

あずまさん:
その人の仕事に対する考え方にもよりますが、
わたしはオススメします。

ラオスに関して言えばまだ日本人が多くないので、
日本語と英語ができること、日本人であるということで、
ひとまず一定の価値はあると思います。
言葉ができるから仕事ができる、
というわけではないですが。

 

それから、
これは会社によって違うかもしれませんが、
今勤めている会社は新卒から責任のある仕事ができて、
いろんなことをやらせてもらえています。
こういった環境も、
成長機会を求める人にとってはオススメです。

自分が持っている能力以上のポジションについて
成長するチャンスがあると感じています。

 

日本は成熟しきった社会である一方、
海外はこれから伸びていく国もあり、
そういう環境に身を置いて
自身の能力も伸ばせます。

 

これも個人的な意見ではありますが、
身動きのとりやすい若いうちに
ラオスに来たのは良かったと思います。

仮に30代になって家族がいたとして
海外で働きたいとなると
自分一人の独断では動けないですよね。

結婚していないとしても
歳をとるにつれて今後のことを考えて貯金するとか、
いろいろと考えないといけないことって
人生の各フェーズで出てくると思います。

多少貯金残高が少なくても何とかなる、
誰かを養うこともないし
自分一人が食っていけたら何とかなる、
というような無鉄砲さを発揮できるのは
若いうちだと思いますね。

 

あずまさん:
短期であれ長期であれ、
日本から海外に出てみることって
人生の幅を大きく広げることだと思うんです。

オーストラリアワーホリで長く海外に行く前は
自分が自立する姿というのは想像もできなかったし、
自分に自信がなかったり、人の目を気にすることが多かったけど、
長く海外に住むという経験をして
自分を受け入れてくれる人がいるのは日本だけではなく
世界のいろんな場所にいると感じました。

日本で仕事を辞めて海外でチャレンジする日本人の方もいたし、
たくさんのお金はいらないから
仕事と人生のバランスをしっかりとって
日々を楽しく過ごす人もいました。

日本にいると「これが成功のルートだ」みたいな
人生の選択肢が固定されているような気がするけど、
海外に出ると
いろんな選択肢、いろんな生き方
というのを目の当たりにできます。

 

海外に出ることって、
人生に対する考え方の幅を広げること、
心を豊かにすること、だと思います。

あとがき

新卒でラオス就職をしたあずまさん。

「自分がワクワクすることを選びたい」と、
最初は若くて元気で思うままに行動する方なのかなと思いました。

でも「新卒でも、ラオスで仕事する方がワクワクするから」
って感情だけで行動したように見えるのですが、実際には
「その無鉄砲さを発揮できるのは若いうち」
「自分が仕事に求める成長機会がラオスにはある」
というのはいま行動する根拠とかその目的が明確ですよね。

 

「とりあえずまずは日本で数年働いてから・・・」ではなく
「若いからこそラオス就職」という逆転の発想も、
きっと海外でいろんなものを見てきて、
思考の幅を広げてきた結果なんだろうな、と。

自分が大学生の時に
そんな思考を持って物事を選択できていたかな、
たぶんいまだにそんなことできてない
とわが身を振り返るあずまさんの話でした。

Youtube: Sabaidee Channel
Twitter: @ChannelSabaidee

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