vol66 SNS大好きタイ人のFacebook利用実態。

タイで暮らす

今日は世界的に有名なSNSのひとつ、
FACEBOOKのタイでの利用状況に関するお話。

タイでも日本同様、あらゆるSNSが利用されていますが、
その利用法が日本とは異なる点もあることに気づき、
調べてみました。

 

余談ですが、SNSと言えばInstagramを始めました!!
(いろいろとのっぴきならない事情もあり・・・)
タイに限らず、スリランカとか湘南とか香港とか、
自分の好きな街をアップしたいなと思ってます。
フォローしてね。

 

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湘南の夕暮れ。 before dark. in Shonan. 2016.11 #湘南 #茅ヶ崎 #夕暮れ #shonan #chigasaki

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むだな宣伝をしましたが、
日本とタイでFACEBOOKがどのような使い方をされているかを考えます。

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日本でのFACEBOOK利用実態

総務省の「平成30年版情報通信白書 ソーシャルメディアの利用状況」によれば、
少しでも利用しているという人を含め、FACEBOOKの利用者は約40%。
その中でも「自ら情報発信や発言を積極的に行っている」人の割合は少なく、
多くの人は他の人のFACEBOOKの投稿を見るために
使っていることが分かります。

ご自身のFACEBOOKの利用状況を考えても、
①友人とつながってテキストの投稿や写真投稿を見たり、
②好きなアーティストや趣味のコミュニティグループで情報収集する、
という使い方をする人が多いのではないでしょうか。

①に関して言えば、FACEBOOKは実名登録が原則である点が特徴的です。
名前で検索すればアカウントが見つかったり、
学歴や居住地などの設定によって人物を特定しやすかったりと、
昔の知人とつながったりできますよね。

また、結婚報告や、夏の海外旅行の思い出が投稿されたりして、
その投稿で近況が分かる、というのはよくあります。
FACEBOOKが人とつながる、つながりを密にする手段として
使われていることがよく分かると思います。

 

②については、FACEBOOKグループを利用することによって、
共通の趣味を持った人との交流が可能です。
また、芸能人や有名人のオフィシャルページがあり、
「情報収集」することができます。
実際、「ソーシャルメディアを利用して良かったこと」のアンケートでは、
人とのつながりができることよりも、
情報の収集にメリットを見出している人の方が多いようです。

タイでのFACEBOOK利用実態

タイでもFACEBOOKは人気で、
タイ人スタッフは業務時間中でも、少しでも暇になれば、
会社パソコンからFACEBOOKをチェックしています。

タイにおいては、主に以下のような使われ方がされています。

人とつながる手段として

日本と同様、友だち申請をしてつながり、
FACEBOOK投稿によってお互いの近況を確認しあっています。
またチャットツールであるFACEBOOK MESSENGERも、
連絡手段としてよく使われています。

FACEBOOKに限った話ではないですが、タイ人は自撮り大好き。
自分のいちばん「盛れた」写真を
FACEBOOKやInstagramに投稿していますね。

企業や飲食店の公式HP・集客ツールとして

日本でも同様の使い方がされるケースはもちろんありますが、
タイにおいては、企業や飲食店がFACEBOOKを公式HP的な扱いで
利用しているケースが日本以上に多い傾向にあります。

よくカフェのメニューなどを見たくて公式サイトを探すのですが、
独自サイトは持たず、FACEBOOKで完結していることが多くあります。
わたしはFACEBOOKを使っていないので、
FACEBOOKページを開くと
「登録しますか?」とポップアップが出てきて
非常にめんどくさいのですが・・・。

ただしタイでのFACEBOOKユーザーは90%以上と、
ほとんどのタイ人がFACEBOOKにアクセスできる状況にあります。

CtoCビジネスのプラットフォームとして

CtoCとはConsumer to Consumerを省略した用語で、
一般消費者が一般消費者に売る商取引形態のことを言います。

メルカリやラクマを思い出すと分かりやすいですね。
企業ではない普通の一般の人が、普通の一般の人に商品を売ることです。

日本だとCtoCのプラットフォームとして
メルカリ、ラクマ、ヤフオクなどが主に使われていますが、
タイではFACEBOOKがCtoCのプラットフォームとして利用されるようです。

 

こちらの記事でタイ人のおばあさんが、
FACEBOOKライブを使って服を売ったことを書きましたが、
これがまさにCtoCとしての利用に当てはまりますね。

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FACEBOOKを使いこなそう。

タイでは今後もFACEBOOKユーザーは増えると予想されており、
個人間での連絡ツールとしてだけではなく、
ビジネス上のマーケティングツールとしても重視されます。

タイ人のFACEBOOKの使い方には
日本人としては戸惑うところもありますが、
彼らとの交流、友好を深めるツールとして優秀かもしれません。

タイでビジネスを考えている方も、
タイ人と友だちになりたいという方も、
FACEBOOKが役に立つはずです。

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