vol171 「人生に変化を起こす5つの方法」と海外就職@タイ・バンコク

タイで働く

毎日つまらん、楽しいことがない、
自由に生きたい、人生変えたい、
とお悩みのみなさんへ。

「人生に変化を起こす5つの方法」
というものがあるそうです。
知ってますか?

 

「人生を変える方法なんかあったら苦労しねえ!」
と思いますよね。わたしも思ってます。
これ書きながらそう思ってます。

ただ、わたしの昔の友人で
この「人生に変化を起こす5つの方法」
というのを実践した人がいて
人生変わったらしいので、
もしかしたらこの5つの方法を実践すれば
人生変わるのかもしれません。

vol127 選ばなかったほうの人生を思う。
ちょっと唐突なのですが、ときどき、 「選ばなかったほうの人生」を思うことがあります。 30年近く生きていれば、人生で大小さまざまな岐路に立って、 そのたびに何かを選んで、何かを選ばない、 ということを繰り返してきました。 ...

 

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人生に変化を起こす5つの方法、とは。

人生に変化を起こす方法については
3つと言われたり4つと言われたりするようですが、
わたしが耳にしたのは5つ。

「人生に変化を起こす5つの方法」とは、
著書「ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣」や
30代にしておきたい17のこと」、
人生を変えるメンターと出会う法
などで有名な本田健さんが提唱するものです。

本田健さんが言う「人生に変化を起こす5つの方法」とは

1.服装・髪型を変える
2.つきあう人を変える
3.住む場所を変える
4.仕事を変える
5.パートナーを変える

以上5つが人生を変えたいと思ったらやるべきことなんだとか。

どれもこれも、
やろうと思えば不可能ではないですよね。

でも、住む場所を変えるにもお金がかかるし、
仕事を変えるにも今の仕事を片付けるなり引き継ぐなり、
次の仕事も見つけないといけない、とかいろいろ考えると、
現実的には「よしやろう!」
と思って気軽に実行できるものではありません。

いまになって気がついたのですが、
これら5つの変化が一気に起きたのが、
海外就職(私の場合、タイでの就職)でした。

人生を変えたい!
と思ってやったわけではないのですが、
気がついたらこうなってました。

海外就職がわたしにもたらした5つの変化。

タイに来たことによって、
上に挙げた5つがすべて達成されたのですが、
具体的にどう変わったのでしょうか。

服装・髪型を変える

髪型はもともと2年周期くらいで
短くなったり長くなったりしますが(今は短い)、
服装に関してはタイに来て変わりました。
意識して変えたわけではなく、
変わったというか変えざるを得なかったというか。

まず、タイでは冬服がいらないので、
手持ちの服が半分以下に減ります。

日本だと毎シーズン違うファッションが流行りますよね。
数年前に流行った「サッシュベルト」とか、覚えてますか?

タイにいると日本の流行に疎くなります。
かといって、
タイ語のファッション雑誌やInstagramも読めないので、
タイの流行も追えません。

だからワンシーズン着て終わり、
のような流行の服は買わなくなりました。
白のブラウスとか黒いパンツとか、
シンプル・定番の服4~5着程度と、
休日用のTシャツとか
チノパン2~3着程度まで減りました。

靴にしてもハイヒール、ブーツ、秋用のローファー、
流行色のパンプス、休日用のサンダルにスニーカーと
日本にいる時は7.8足はありましたが、
今はパンプス2足、スニーカー1足、
サンダル1足の合計4足です。

高すぎないそれなりの服と靴を
無難な感じで着ています。

つまらないと言えばそうですが、
ずいぶんと服や靴の量が減ったし、
選ぶ手間が省けて楽です。

つきあう人を変える

これも変えたわけではなく、勝手に変わりました。

日本でよく遊ぶ大学の友人は、
卒業後は東京の有名企業で勤めて、
長期連休には海外旅行に行って、
時々みんなで恵比寿で飲んで、
学生時代の懐かしい思い出話。
当たり前ですが、気も合えば価値観も合います。

 

前職で知り合ったわたしの上司や先輩もみんな、
入社して15年ずっと働いていて、
東京の郊外に一軒家を買ってて、
子どもが2人いて、みたいな、
だれもが憧れる生活を営んでいる人たちばかりです。

 

それが、日本を一歩出るとびっくりするくらい激変します。
家族を日本に残し会社(しかも有名大企業)を辞めて
長期留学中のおじさん、
大学卒業して就職せずに放浪中の若者、
よく分からないけどフリーランス(??)、
旅行でタイが気に入りそのまま移住して20年の女性、
10代で家出→プロスポーツ選手→歌手→旅人→ビジネスオーナーになった人。
日本で会ったことのない人にたくさん会えます。

生い立ちも違う、価値観も考え方も合わない、
わたしの常識も相手の当たり前も通用しない。
こういう人たちと付き合うと
自分の常識は捨てざるを得ないし、
そのおかげで新しい視点を得られる、
というのはありがたいことです。

 

「会社員って楽しいの?」って本気で聞かれます。
「会社員知らないの?!」って本気で聞き返してます。

住む場所を変える

日本からバンコクに来てしまったので、大変化です。

どこかで見たのですが
「エネルギーは場所に宿る」と言っている人がいて、
1日の疲れを癒す自宅、価値を生み出す仕事場は、
むだなものは手放し、
いつも良いエネルギーで満たしておくべきだそうです。


スーツケースとバックパックのみで移住したので
余分なものもないし、
会社にあてがわれた狭い寮ではなく、
自分で気に入って選んだ部屋に住むのは、
それだけで気持ちがいいものだと感じています。

冬になると日照時間の関係か気分が沈むわたしにとっては、
冬がないバンコクに引っ越したのも正解でした。

仕事を変える

転職して来たので仕事も変わりました。
日本ではデスクワークでしたが、
単純な数字のインプットとか、
書類を右から左に流すとか、
表を裏にするとか、単純作業がメインでした。
大きい組織の中のほんの少しの仕事をして、
いったい自分の仕事が
どんな価値を生み出しているのか分からないのが辛かった。

今はもちろん作業もありますが、
突発的に起きる問題にいかに対処するかというのもあり、
自分がやったことに対して、
目に見えて結果が出てくるのが良いなと感じています。

パートナーを変える

本田健さんのいう「パートナー」が
何を指すのか明確ではないですが、
仕事のパートナーと考えると
当時の会社の上司がそれにあたるし、
あるいは恋人という意味にもとれますが、
いずれにせよ仕事を辞めて、
ましてや日本も離れてしまったので、
パートナーも変えざるをえなかったですね。

今は会社でチームを組んで働くタイ人が
仕事上のパートナーにあたりますが、
ここまで深く「外国人と働く」
という経験をしたことがないので、
思考が読めなかったり、
日本人とは違う反応に驚いたり苦労の連続です。

わたしの仕事のタイ人パートナーは
遠慮も忖度もないので
ヒヤッとする場面が多いです・・・。

ただ、日本にいたら経験できなかったことだし、
自分の頭の柔らかい若いうちに
タイ人パートナーと働けるのは
ありがたいと思っています。

 

 

海外就職して人生は変わったのか

海外就職という形で5つのことがらを変えてみて
人生変わりましたかと聞かれると、
そりゃ変わりましたよね。

良し悪しは50:50くらいですが、
人生変わって後悔はないです。

人生変えたいからといって、
突拍子もなく海外就職・海外移住をするのは
ちょっと無鉄砲すぎる感じはしますが、
人生の停滞感が苦しい・辛いと感じる人は、
まずは1つの候補として海外移住・海外就職を
検討してみるのはいいと思います。

もちろん日本にいても
人生を変えることは可能です。

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