vol17 BTSに乗って。タイ・バンコク交通事情・BTS(高架鉄道)編。

タイで暮らす

今日は、タイ・バンコクを走る高架鉄道BTSの様子をお届けします。

バイクタクシーやGrab、MRT(地下鉄)、車など色々な交通手段がありますが、
バンコクはとにかく渋滞がひどいので、
公共交通機関を使った方が便利で楽なことも多々あります。

平日朝のアソーク(Asok)。大渋滞。
徒歩10分のところ、車で行ったらこの渋滞で30分かかりました。

スポンサーリンク

BTS・駅周辺の様子

駅前には大小のショッピングモールやスーパーマーケットがあることが多いです。

たとえばアソーク(Asok)駅には、
駅から直結のTerminal21という商業施設があります。
ter

 

チットロム(Chit Lom)駅にはCentral World。
お参りすると願いが叶う、というエラワン廟もチットロムにありますね。

どちらも半日は時間が潰せるくらい大きなショッピングモールです。
他にも、駅には小さいコーヒースタンドやタピオカティーのお店があったり、
花売りやお弁当売りのおばあさんがいたり。

物乞いの方が座っていることもあります。

いよいよ駅構内へ入っていきます。

BTS・駅構内へ

運賃は、料金体系がちょっと複雑なのですが、
たとえば5,6駅程度の移動なら30バーツ(約110円)程度。
長距離を移動しても日本円にして200円くらいで済むそうです。

 

BTSをよく使う方はRabbit Cardがあると便利。駅の窓口で購入可。
チャージした金額分だけ使えるものと、1か月間有効の回数券があります。

改札でタップすると改札を通れます。

 

 


駅構内にも、コスメショップや、まつ毛エクステのお店などがあります。
他にはATMやネイルサロンなど。
ちなみに写真に写っているピンク色”Mistine”は、
大人気のタイ発プチプラコスメのお店。

 

 

 


こちらの駅にはホームドアがあり、
デジタルサイネージが導入されています。
(ない駅もあります。)

基本平日の朝は混雑していて、押し込まないと乗れないことも。
押し込んでも乗れずに、2-3本電車を見送ることも週に1.2回あります。
次から次と電車が来るので、あまり待たずに済むのが不幸中の幸い。
スーツケースなどの大きい荷物がある場合は、
移動手段や移動時間を考えた方がよさそうです。


夜6時ごろのアソーク駅。帰宅ラッシュ。

 

 

車内は飲食禁止。
だいたいみんなスマホを見たり、音楽を聞いたりしています。
日本のように新聞や本を読んでいる人はあまり見かけません。

 


休日の夕方のBTS。
ぎゅうぎゅうづめではないですが、少し混雑していますね。
エアコンがききすぎて寒いので、
長時間乗る人は上着があった方が絶対いいです。
BTSだけでなく、どこに行っても室内は寒いのがタイです。
上着は必須。

 

 


座席の一番端は優先座席になっています。
お坊さん、お年寄り、けがや障害のある人、妊婦、子どもには席を譲りましょう。

オレンジ色はお坊さんが着ている袈裟の色ですね。

ちなみに女性はお坊さんに(故意でなくても)触れてはいけないという戒律があり、
電車でも触れたり当たったりしないよう気を付ける必要があります。

BTSに乗って。

冒頭でもお伝えしましたが、
バンコク内の移動は公共交通機関が使えるとぐっと便利になります。
(2020年1月時点の路線図)

駐在の方はドライバーと車がつくことも多いと思いますが、
とにかく渋滞がひどいバンコクでは、車移動が逆にストレスになることも。

観光地やショッピングも、電車でアクセスできるところは多いです。

何よりわたしはBTSから外を眺めるのが面白くて好きですね。
バンコクは日本に負けないくらいの都会で
高層コンドミニアムや高級ホテル、デパートがたくさんあるのですが、
ちょっと古びたアパートや、下町風情のある景色も見られます。
あれもバンコクで、これもバンコクで、っていう違いが楽しい。

ぜひ、BTSでの移動を楽しんでください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました