vol177 チェンライおすすめのABONZO in Townでアカ族のコーヒーを味わう。

タイで遊ぶ

コーヒー・紅茶の産地として有名な
タイ北部の県・チェンライ。

インスタ映えしそうなカラフルなカフェ、
店は小さいながらコーヒーにこだわったカフェなど
街中にもたくさんのカフェがあり、
どの店に入ろうか迷うくらい。

そんなコーヒーの街・チェンライでカフェに行くなら、
チェンライ時計台近くの”ABONZO in Town”を
強くお勧めしたいと思います。

 

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チェンライ・ABONZO COFFEEとは?

タイの山岳民族であるアカ族村長・アボンゾ氏が
チェンライのドイチャン村で始めたコーヒー農園。

 

アカ族はもともとゴールデントライアングルと呼ばれる
タイ・ミャンマー・ラオスの国境地帯で
大麻のもとであるケシの栽培を生業としていましたが、
村人は貧困に苦しんでいたといいます。


ゴールデントライアングル。

 

そこでアボンゾ氏はコーヒー栽培に目をつけ、
アカ族の自立支援のために
コーヒー農園を始めました。

 

 

現在はアボンゾ氏の孫の世代が
アボンゾ氏のコーヒー農園を受け継いで
製造から販売までを担うプロジェクトを実施しており、
プロジェクトの一環としてできたのが
チェンライ市内のカフェ、ABONZO in Townとのこと。

 

コンクリートの打ちっぱなしが非常にスタイリッシュで
店内家具や装飾等もミニマルな印象でした。

一眼レフを構えるお客さんもいるほど、
雰囲気のいいカフェです。

 

ABONZO in Town メニュー

 

ドリップコーヒー(Wash Process)80THB。


Natural Dry Process/Honey Process/Wash Process
の3種類ある製法のうちから、
Wash Processを選んでみました。

Wash Processとは日本語では「水洗式」と言い、
コーヒーの実を収穫した後に
果肉と粘液質を水で洗い流して除去し、
乾燥させる製法なんだそうです。

 

苦みはほとんどなく酸味がメイン。
ただ、酸味のあるコーヒーが苦手なわたしでも
美味しく飲めるくらい軽やかで
すごく酸っぱいという感じはなく、
後味もすっきりの爽やかなコーヒーでした。

 

他にもカフェラテや紅茶メニューもありましたが、
個人的にはまずはシンプルにコーヒーを楽しむのが
いいのかなと思います。

フードメニューについては
数は多くはないものの
チーズケーキやトフィーケーキが
100バーツ前後で売られており、
朝ごはんやおやつなどの軽い食事には
いいかなと思います。

 

コーヒー豆の販売もあります。
種類によりますが、250gで350バーツ程度。
チェンライはコーヒーの名産地でもあり、
コーヒー好きな方へのお土産に喜ばれるかと思います。

わたしも自分用に1つ買ってみました。

ABONZO in Townへの行き方・アクセス

チェンライ中心部の時計塔から徒歩7分。

チェンライ観光の目玉である
ワットプラケオ(エメラルド寺院)やナイトマーケットも
徒歩で行ける距離なので、
観光途中の休憩に立ち寄るのがおすすめ。


チェンライ時計台。

朝も8時から開店しており
ケーキなど簡単な軽食メニューもあるので、
街歩きを始める前の朝食にも。

 

ABONZO in Town
住所:184 Thanalai, Tambon Wiang, Mueang Chiang Rai District, Chiang Rai 57000
営業時間:8:00―18:00
ABONZO in Town 公式FB

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