vol81 タイに来て8か月たった今、考えること

タイで暮らす

タイに来て、8か月が経ちました。

特に節目の8か月というわけでもないのですが、
自分がタイ6ヶ月の時に書いた記事をふと思い出し、
読み返してみたんです。

vol38 タイに来て半年たった今、考えること
個人的なお話ですが、タイに来て半年がたちました。 タイに来て半年たって考えることって、 3か月目に考えることとも、1年たって考えることとも違う、 半年たった今だから考えることで、 書いておいて後で読み返したら、 「あのときこんなふうに思ってたんだ」 って思いだせるのはいいなと思うので、 半年たった今の考えを書きました。

この時からたった2か月しかたっていないはずなのに、
世界も自分もすっかり変わっていて。
良くもなったし、悪くもなりました。

たった2ヶ月でこんなに変わるんだ、という個人的な気づきを、
個人的な備忘録、という意味で記録します。

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新型コロナウイルスは人の生活を変えた

何といっても、新型コロナウイルスです。

前回の記事を書いた時(3月1日)には
もうすでに世界中で流行していたけど、
今ほど生活に影響もなかったし、
新型コロナを深刻にとらえてもいませんでした。

スマホの中の3月1日の写真を見返してみたら、
チットロムのセントラルで買い物して、
ときどき行くカフェでコーヒーを飲んでいました。
まだまだのんきだったみたいです。

マッサージ屋もまだ営業していたし、
写真に写る人たちの中にはまだマスクをしていない人もいます。

タイは、ここ最近は新規感染者数は1ケタ台まで減っており、
累計の感染者数は3,025人、死者数は56人(5/17時点)と
うまく感染拡大を抑え込んでいます。

その一方で、失業者も多く、
新型コロナウイルスで亡くなる人よりも、
失業や生活苦で自殺する人の方が多いと言われています。
あまり、活力に満ちた社会だとは言えません。

前回の記事では、
「タイにいるうちに、国内も国外もたくさん旅行したい」と言っていたけど、
また気軽に旅行に行ける世界なんか戻ってくるのかも分かりません。

 

「タイでの生活は日本と変わらない」と書いていましたが、
いまや世界中どこでも、誰も経験したことないような未曽有の事態です。

 

たった2ヶ月で世界はすっかり変わってしまいました。

「タイで何ができるか」から「わたしは何ができるか」へ。

タイに来て半年のころ、わたしが考えていたのは
「タイで何ができるか」ということだったようです。
そして、前回の記事には
・タイ語会話を勉強する
・旅行する
・タイの日常をブログに記録する
この3つをタイにいるうちにがんばりたい、とあります。
旅行は無理ですが、残り2つはよく時間を見つけてやれています。

ただ、最近は「タイで」というところに少し危機感を覚えています。

この新型コロナの影響で、わたしの友人はタイから日本に帰りました。
駐在帯同のご家族で日本に帰られた方も、
リストラされた人もいます。
逆に、日本に本帰国したいのに、タイで動けずにいる友人もいます。

 

わたしも例外ではありません。
自分の意思に反して、タイから出ないといけなくなるかもしれない。
そうなると「タイで何ができるか」って、
意味がなくなってしまうんですよ。

今日明日タイから出て行け、という話ではないし、
1か月、2か月、半年、1年、3年…タイにいるうちは
「タイで何ができるか」を考えれば良いと思っています。
タイにいるときしかできないこともあるから。

 

ただ「タイで」という前提条件に危機感があるから、
場所に関係なく、「わたしは何ができるか」もつきつめていきたい。

 

わたしは社会活動家でも起業家でもないので、
世界のためにとか、貧困解決のためにとか、
そんな立派なことは考えません。

せいぜい、わたしが「わたしのために」できること。
まずは自分から。
それができるようになったら他人のことも考えます。
スモールステップです。

 

わたしがわたしのためにできること。

わたしがわたしのためにできること。
タイにいようが何だろうが、場所に関係なく、
「わたしがやりたいことはやる」
「わたしがやりたくないことはなるべくやらない」

抽象的な話ばかりになってしまうけど、
やりたいのにできていないこと、
やりたくないのにやっていることが、たくさんあります。

今は新型コロナの自粛生活でできないことも多いけど、
やりたいことをやる・やりたくないことをなるべくやらない
その手段を今のうちに考えて、
自粛が終わったら、一つずつ実行していきます。

 

やりたいことはやりたい時にやる。

書きたいように書いてとっ散らかったかもしれませんが、
わたしが言いたいのは、
「やりたいことはやりたい時にやる。」ということです。
 

この2か月でいろんな人の話を聞いたのですが、
年齢とか立場とか体裁とかを気にせず、
自分がやりたいと思ったことをやれる人って、
何かしら苦労はあれど、それでも「人生楽しい」
とはっきりと言っていました。

今回の新型コロナみたいにいつ社会が変わるか分からない、
いつ自分が死ぬかだって分からないから、
やりたいことはやりたい時にやる、とも。

今ある人生に満足することも大事ですよ。
でも、今ある人生に「妥協」して後悔する人たちもたくさん見ました。
(その人たちは「足るを知る」と言いましたが。
「足るを知る」なら後悔なんかしませんよ。)

「やりたいことはやりたい時にやる。」が
やっぱり後悔のない選択にちがいありません。

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